問題
選択肢
- 1第1類(アルカリ金属の過酸化物を除く)と第5類
- 2第1類と第6類
- 3第4類のうち有機過酸化物を含有するものと第5類のうち有機過酸化物を含有するもの
- 4第1類と第4類
正解
4. 第1類と第4類
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解説
屋内貯蔵所では類を異にする危険物の同時貯蔵が原則として禁止されているが、規則で定める特定の組合せに限り、相互に1m以上の間隔を置けば例外的に同一の貯蔵所内に貯蔵できる。第1類は強い酸化性を持つ固体であり、引火性液体である第4類と組み合わせると、火災時に酸素供給源と可燃物が共存して燃焼が著しく激化するため、この例外には含まれず貯蔵できない。一方、第1類(アルカリ金属の過酸化物を除く)と第5類、第1類と第6類、第4類のうち有機過酸化物を含有するものと第5類のうち有機過酸化物を含有するものは、危険物の規制に関する規則第39条に定める例外的に認められる組合せである(このほか第2類と自然発火性物品(黄りん等)、第2類のうち引火性固体と第4類、アルキルアルミニウム等と第4類のうちアルキルアルミニウム又はアルキルリチウムを含有するもの等も認められる)。乙4では、運搬の混載基準でも「第4類は第1類・第6類(酸化性の類)と組み合わせ不可」という共通の考え方が成り立つ点を押さえると、貯蔵・運搬の両方の問題に対応できる。
一問一答
全範囲を体系的に演習