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消火剤・消火設備難易度: 標準

危険物取扱者乙種第4類 一問一答消火剤・消火設備 第329問

問題

ハロゲン化物消火剤の適応火災として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1A・B級
  2. 2B・C級
  3. 3A級のみ
  4. 4A・B・C級すべて

正解

2. B・C級

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解説

ハロゲン化物消火剤(ハロン1301等)は、燃焼の連鎖反応を断つ抑制(負触媒)作用を主体に窒息作用も併せ持ち、B級(油火災)・C級(電気火災)に適応するためこれが正解である。電気の不良導体であり、放射後に汚損が残らないことから電気設備や精密機器の防護に用いられてきた。A級(普通火災)には深部への冷却・浸透効果が乏しく原則として適応しない。したがってA級を含む組合せやA級のみとする肢は誤りである。なおハロンはオゾン層破壊物質として国際的に生産が規制され、代替消火剤への移行が進んでいる。「ハロゲン化物・CO2・BC粉末=B・C級適応」とグループで覚えるのが乙4頻出の対策である。

一問一答

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