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消火剤・消火設備難易度:

危険物取扱者乙種第4類 一問一答消火剤・消火設備 第330問

問題

消火設備の所要単位・能力単位の考え方として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1所要単位=消火に必要な能力の基準、能力単位=消火器の消火能力を表す数値
  2. 2所要単位と能力単位は同じ意味である
  3. 3能力単位は製造所の延床面積で決まる
  4. 4所要単位は消火器の重量で決まる

正解

1. 所要単位=消火に必要な能力の基準、能力単位=消火器の消火能力を表す数値

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解説

所要単位とは防護対象となる製造所等の規模(延べ面積や危険物の倍数)に応じて必要とされる消火能力の基準量であり、能力単位とは個々の消火器・消火設備が持つ消火能力を数値化したものである。両者の定義を正しく述べた肢が正解となる。設置の考え方は、まず建物や危険物量から所要単位を算定し、それを満たすだけの能力単位を持つ消火設備を配置するというものである。誤答肢について、所要単位と能力単位は「必要量」と「保有能力」という異なる概念であり同義ではない。延べ面積から決まるのは所要単位の側であり、消火器の重量で所要単位が決まることもない。乙4法令の正誤問題で頻出の基本用語である。

一問一答

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