問題
顧客に自ら給油等をさせる給油取扱所(セルフ式)の特例として、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1顧客用固定給油設備のホース機器等の直近に、見やすい方法で「セルフサービス」等の表示をする
- 2顧客の給油作業等を直視等により適切に監視する
- 3一回の連続した給油量および給油時間の上限をあらかじめ設定する
- 4ガソリンの一回の連続給油量の上限を200L以下とする
- 5異常時に直ちに固定給油設備のポンプを停止できる制御装置を設ける
正解
4. ガソリンの一回の連続給油量の上限を200L以下とする
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解説
セルフ式給油取扱所では、顧客の誤操作による漏えいやあふれを防ぐため、1回の連続した給油量および給油時間の上限をあらかじめ設定することとされており、その上限はガソリンが100L以下・給油時間4分以下、軽油が200L以下・給油時間8分以下である。ガソリンの上限を200Lとする肢4が誤りで、軽油の数値と混同させる典型的な引っかけである。肢1の「セルフサービス」等の見やすい表示、肢2の直視等による顧客の給油作業の監視、肢3の給油量・給油時間の上限の設定、肢5の異常時に固定給油設備のポンプ機器を直ちに停止できる制御装置の設置は、いずれもセルフ式の特例基準として正しい。「ガソリン100L・4分、軽油200L・8分」の数値セットは乙4法令の頻出暗記事項である。
一問一答
全範囲を体系的に演習