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製造所等の区分難易度: 難2026年度

危険物取扱者乙種第4類 予想問題|製造所等の区分 第7問

問題

顧客に自ら給油等をさせる給油取扱所(セルフ式)の特例として、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1顧客用固定給油設備のホース機器等の直近に、見やすい方法で「セルフサービス」等の表示をする
  2. 2顧客の給油作業等を直視等により適切に監視する
  3. 3一回の連続した給油量および給油時間の上限をあらかじめ設定する
  4. 4一回の給油量の上限は、ガソリン・軽油ごとに規則で数値が定められている
  5. 5異常時に直ちに固定給油設備のポンプを停止できる制御装置を設ける

正解

4. 一回の給油量の上限は、ガソリン・軽油ごとに規則で数値が定められている

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解説

セルフ式給油取扱所では、顧客の誤操作による漏えいやあふれを防ぐため、顧客用固定給油設備を1回の連続した給油量及び給油時間の上限をあらかじめ設定できる構造とし(危険物の規制に関する規則第28条の2の5第2号ト)、その上限を顧客の1回当たりの給油量・給油時間を勘案して「適正な数値」に設定することとされている(同規則第40条の3の10第2号)。規則自体は上限の数値を定めておらず、標準となる設定値は消防庁の運用通知で示されているにとどまる。したがって「一回の給油量の上限は、ガソリン・軽油ごとに規則で数値が定められている」とする記述が誤り。「セルフサービス」等の見やすい表示、直視等による顧客の給油作業の監視(条件付自動制御装置を使用する場合の特例がある)、給油量・給油時間の上限の設定、異常時に固定給油設備のホース機器への危険物の供給を停止できる制御装置の設置は、いずれもセルフ式の基準として正しい。「上限は規則で設定を義務付け、数値は適正値(運用通知で標準を提示)」という区別を押さえておきたい。

みんなの解答データ

正答率 65%

標準回答17件

誤答した人の67%が「顧客の給油作業等を直視等により適切に監視する」を選んでいます。この問題のひっかけどころです。

※スキマ資格ユーザーの解答データを集計(2026年8月時点・回答10件以上の問題のみ表示)

一問一答

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