問題
簡易タンク貯蔵所について、正しいものはどれか。
選択肢
- 11つの貯蔵所に簡易タンクを5基まで設置できる。
- 2同一品質の危険物のタンクは2基以上設置できない。
- 3簡易タンクの容量は1基600L以下である。
- 4簡易タンクには通気管を設けてはならない。
- 5簡易タンクは地盤面下に設置しなければならない。
正解
3. 簡易タンクの容量は1基600L以下である。
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解説
簡易タンク貯蔵所のタンク1基の容量は600L以下と定められており、肢3が正しい。設置基準として、1つの簡易タンク貯蔵所に設置できる簡易タンクは3基以内とされているため、5基まで設置できるとする肢1は誤り。簡易タンクには有効な通気管の設置が必要であり、「設けてはならない」とする肢4も誤り。設置場所は屋外又は基準に適合する専用室内の地上であり、地盤面下に設置しなければならないとする肢5も誤りである(地盤面下に埋設して貯蔵するのは地下タンク貯蔵所)。600Lはドラム缶(約200L)3本分程度であり、ごく小規模な貯蔵形態を想定した施設といえる。「簡易タンク=1基600L以下・3基以内・通気管必要・地上設置」という数値のセットは乙4法令で繰り返し問われる頻出暗記事項である。
一問一答
全範囲を体系的に演習