乙4トップに戻る
法令難易度: 標準2026年度

危険物取扱者乙種第4類 予想問題法令 第6問

問題

簡易タンク貯蔵所について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 11つの貯蔵所に簡易タンクを5基まで設置できる。
  2. 2同一品質の危険物のタンクは2基以上設置できない。
  3. 3簡易タンクの容量は1基600L以下である。
  4. 4簡易タンクには通気管を設けてはならない。
  5. 5簡易タンクは地盤面下に設置しなければならない。

正解

3. 簡易タンクの容量は1基600L以下である。

詳しい解説を見る

解説

簡易タンク貯蔵所のタンク1基の容量は600L以下と定められており、肢3が正しい。設置基準として、1つの簡易タンク貯蔵所に設置できる簡易タンクは3基以内とされているため、5基まで設置できるとする肢1は誤り。簡易タンクには有効な通気管の設置が必要であり、「設けてはならない」とする肢4も誤り。設置場所は屋外又は基準に適合する専用室内の地上であり、地盤面下に設置しなければならないとする肢5も誤りである(地盤面下に埋設して貯蔵するのは地下タンク貯蔵所)。600Lはドラム缶(約200L)3本分程度であり、ごく小規模な貯蔵形態を想定した施設といえる。「簡易タンク=1基600L以下・3基以内・通気管必要・地上設置」という数値のセットは乙4法令で繰り返し問われる頻出暗記事項である。

一問一答

全範囲を体系的に演習

法令の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では乙4の全605問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。乙4試験は法令・物化・性消の3科目で各60%以上が合格基準。スキマ時間で1問ずつ確実に演習できます。