A方針管理
方針管理は、中長期経営計画と前期の反省をもとに年度方針を定め、達成すべき重点課題と、その目標(何をどこまで、いつまでに)と方策(どうやって)の三点セットを、上位方針から下位部門の方針へ順に展開していく活動です。上位の方策が下位の目標になるという入れ子の関係で落ちていくため、目標と方策の対応づけを崩さないことが要点になります。展開のたびに上位と下位が目標値の妥当性や方策の実現性を話し合うすり合わせ(キャッチボール)を行い、押しつけではない納得性のある方針に仕上げます。期中は方針の管理項目で進捗を確認し、遅れがあれば要因を解析して方策を追加します。期末にはトップ診断(社長診断)で達成度だけでなく進め方そのものを評価し、残った課題を次期方針へ引き継ぎます。
重点課題・目標・方策の三点セットで展開する
上位の方策が下位の目標になる入れ子構造
すり合わせ(キャッチボール)で納得性を高める
期末のトップ診断で評価し次期へ引き継ぐ