企業経営理論出題頻度 2/3
ダイナミックケイパビリティ
だいなみっくけいぱびりてぃ
定義
急速に変化する環境に対応するため、企業が内外の資源を統合・構築・再配置する能力。
詳細解説
ティースが提唱した概念で、環境変化に適応するための組織能力を指す。感知(Sensing)、捕捉(Seizing)、変革(Transforming)の3つの活動から構成される。静的な資源の保有だけでなく、資源を組み替え新たな価値を創出する動的な能力が重視される。資源ベース理論を動的に拡張した概念であり、不確実性の高い経営環境下での戦略論として注目されている。
関連用語
よくある質問
Q. ダイナミックケイパビリティとは何ですか?
A. 急速に変化する環境に対応するため、企業が内外の資源を統合・構築・再配置する能力。
Q. 中小企業診断士試験での位置づけは?
A. 企業経営理論の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。