企業経営理論出題頻度 2/3
資源ベース理論
しげんべーすりろん
定義
企業の競争優位は外部環境ではなく、内部の経営資源や能力に基づくとする理論(RBV: Resource-Based View)。
詳細解説
バーニーらが体系化した理論で、企業間の業績差を内部資源の異質性と固定性から説明する。競争優位をもたらす資源の条件として、価値、希少性、模倣困難性、代替困難性(後に組織による活用へと発展)を挙げた。ポーターの産業組織論的アプローチ(外部環境重視)とは対照的に、内部資源に着目する点が特徴である。VRIO分析はこの理論の実践的なフレームワークである。
関連用語
よくある質問
Q. 資源ベース理論とは何ですか?
A. 企業の競争優位は外部環境ではなく、内部の経営資源や能力に基づくとする理論(RBV: Resource-Based View)。
Q. 中小企業診断士試験での位置づけは?
A. 企業経営理論の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。