中小企業経営・政策出題頻度 1/3
中小企業投資育成会社
ちゅうしょうきぎょうとうしいくせいがいしゃ
定義
中小企業の自己資本の充実を支援するため、株式の引受け等を行う政策実施機関。東京・名古屋・大阪に設立。
詳細解説
中小企業投資育成株式会社法に基づき設立された機関で、資本金3億円以下の中小企業を対象に、株式・新株予約権の引受け、育成事業(経営相談・情報提供等)を行う。安定株主として長期的に株式を保有し、経営への過度な介入は行わない。事業承継対策や資本政策にも活用される。配当利回りを基準とした投資であり、キャピタルゲインを目的としない点でベンチャーキャピタルとは異なる。
関連用語
よくある質問
Q. 中小企業投資育成会社とは何ですか?
A. 中小企業の自己資本の充実を支援するため、株式の引受け等を行う政策実施機関。東京・名古屋・大阪に設立。
Q. 中小企業診断士試験での位置づけは?
A. 中小企業経営・政策の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。