問題
旧・中小企業地域資源活用促進法(2020年10月廃止)に関する記述として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1中小企業による地域産業資源を活用した事業活動を支援する法律である
- 2地域産業資源は農林水産物と観光資源の2類型に限られ、鉱工業品や産地の技術は含まれなかった
- 3事業計画は届出制で、認定を受けても補助金や融資等の支援措置は用意されていなかった
- 4ふるさと名物応援事業は大企業の海外工場建設を支援する制度である
正解
1. 中小企業による地域産業資源を活用した事業活動を支援する法律である
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
中小企業地域資源活用促進法は2007年に制定され、地域産業資源(農林水産物・鉱工業品とその技術・観光資源の3類型)を活用する中小企業の事業活動を支援した法律で、選択肢1が目的を最も的確に示す。同法と地域産業資源活用事業計画の認定制度は、中小企業成長促進法の施行に伴い2020年10月に廃止され、経営革新計画などに整理された。選択肢2は誤りで、地域産業資源は3類型であった。選択肢3は誤りで、認定を受けると補助金・低利融資・信用保証の特例などの支援措置が利用できた。選択肢4は誤りで、ふるさと名物応援事業は地域資源を活用した商品開発・販路開拓を支援する事業である。
中小企業診断士トップ
一問一答・予想問題・まとめノート