診断士に戻る
中小企業経営・政策難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題|中小企業経営・政策 第96問

問題

信用保証制度に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1信用保証協会が中小企業の金融機関からの借入を保証し中小企業の資金調達を円滑化する制度である
  2. 2一般保証の限度額は無担保5000万円、有担保を含め1億円である
  3. 3セーフティネット保証は一般保証の枠内で提供され、別枠は設けられていない
  4. 4責任共有制度の下でも金融機関はリスクを一切負担せず、信用保証協会がすべて100%保証する

正解

1. 信用保証協会が中小企業の金融機関からの借入を保証し中小企業の資金調達を円滑化する制度である

詳しい解説を見る

解説

正解は選択肢1。信用保証制度は、信用保証協会法に基づく全国51の信用保証協会が中小企業の金融機関からの借入を保証し、担保や信用力の乏しい中小企業の資金調達を円滑化する公的な制度です。選択肢2は誤りで、一般保証の限度額は無担保保証が8,000万円、有担保を含めて2億8,000万円です。選択肢3は誤りで、セーフティネット保証(経営安定関連保証)は取引先の倒産や業況悪化などの際に、一般保証とは別枠で保証を提供します。選択肢4は誤りで、責任共有制度では原則として信用保証協会が80%、金融機関が20%のリスクを負担します(セーフティネット保証4号など100%保証となる例外もあります)。

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

中小企業経営・政策の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7097問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。