問題
選択肢
- 1信用保証協会が中小企業の金融機関からの借入を保証し中小企業の資金調達を円滑化する制度である
- 2一般保証の限度額は無担保5000万円、有担保を含め1億円である
- 3セーフティネット保証は一般保証の枠内で提供され、別枠は設けられていない
- 4責任共有制度の下でも金融機関はリスクを一切負担せず、信用保証協会がすべて100%保証する
正解
1. 信用保証協会が中小企業の金融機関からの借入を保証し中小企業の資金調達を円滑化する制度である
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解説
正解は選択肢1。信用保証制度は、信用保証協会法に基づく全国51の信用保証協会が中小企業の金融機関からの借入を保証し、担保や信用力の乏しい中小企業の資金調達を円滑化する公的な制度です。選択肢2は誤りで、一般保証の限度額は無担保保証が8,000万円、有担保を含めて2億8,000万円です。選択肢3は誤りで、セーフティネット保証(経営安定関連保証)は取引先の倒産や業況悪化などの際に、一般保証とは別枠で保証を提供します。選択肢4は誤りで、責任共有制度では原則として信用保証協会が80%、金融機関が20%のリスクを負担します(セーフティネット保証4号など100%保証となる例外もあります)。
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