問題
選択肢
- 1中小製造業の設備年齢は長期化傾向にあり大企業と比較して老朽化が進んでいる
- 2設備の老朽化は生産性や品質には影響しない
- 3設備更新投資を促進するための固定資産税の特例措置は設けられていない
- 4中小企業経営強化税制は設備投資額を国が補助金として交付する制度であり、税制上の優遇はない
正解
1. 中小製造業の設備年齢は長期化傾向にあり大企業と比較して老朽化が進んでいる
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
正解は選択肢1。中小企業白書などによれば、中小製造業の設備年齢(ヴィンテージ)は長期化傾向にあり、大企業と比較して設備の老朽化が進んでいます。選択肢2は誤りで、設備の老朽化は生産性の低下や品質リスク、故障による操業停止などの要因となります。選択肢3は誤りで、中小企業等経営強化法の先端設備等導入計画の認定を受けた設備投資には固定資産税の課税標準を軽減する特例(2025年4月以降の取得分は賃上げ1.5%以上の表明で3年間2分の1、3%以上で5年間4分の1)が講じられています。選択肢4は誤りで、中小企業経営強化税制は経営力向上計画の認定を受けた設備投資について即時償却又は税額控除(10%、資本金3,000万円超の法人は7%)を認める税制であり、補助金ではありません。
中小企業診断士トップ
一問一答・予想問題・まとめノート