問題
データの匿名化技術に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1k-匿名化は各レコードに含まれる個人を一意に識別できる属性をk件だけ残して削除する手法である
- 2匿名化すればプライバシーリスクは完全にゼロになる
- 3差分プライバシーは個人データを暗号化して安全に第三者へ提供する手法である
- 4l-多様性はk-匿名化の弱点を補完する手法である
正解
4. l-多様性はk-匿名化の弱点を補完する手法である
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解説
l-多様性はk-匿名化の弱点(同質性攻撃等)を補完します(エ=正しい)。アは識別属性をk件残す手法とした点が誤りで、正しくは同一の準識別子の組合せを持つレコードがk件以上存在するように加工する手法です。イは完全なゼロリスクは困難で誤り。ウは差分プライバシーがデータに統計的なノイズを加えて個人を特定できなくする手法であり、「暗号化して第三者へ提供する」とする点が誤りです。
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