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経営情報システム難易度:

中小企業診断士 一問一答経営情報システム 第338問

問題

SQLで、WHERE句で条件を指定してテーブルから該当する行を削除する命令は何か?

選択肢

  1. 1DELETE
  2. 2UPDATE
  3. 3DROP
  4. 4TRUNCATE

正解

1. DELETE

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解説

DELETEは、SQLで表(テーブル)から行(データ)を削除する命令です。「DELETE FROM テーブル名 WHERE 条件」と書き、WHERE句で条件を指定すれば、それに合致する行だけを選んで消せます。条件を付けなければ全行が削除されるため扱いには注意が要りますが、表の枠組み(列の定義など)は残したまま中身のデータだけを取り除く操作だ、という点が肝心です。 他の命令と区別しましょう。UPDATEは行を消すのではなく既存の値を書き換える命令です。DROPは行ではなく表そのもの(定義ごと)を丸ごと削除する命令で、表が消えてしまう点でDELETEより影響が大きい操作です。TRUNCATEは表の全行を高速に一括削除する命令で、条件を付けて一部だけ消すことはできず、構造は残しつつ中身を空にします。条件を指定して必要な行だけを削除できるのがDELETEです。

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