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経営情報システム難易度: 標準2012年度

中小企業診断士 過去問経営情報システム 第11問

問題

インターネットへの接続やLANの構成に際して必要となる知識に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1DNSとは、グローバルIPアドレスをプライベートIPアドレスに変換するサーバである。
  2. 2MACアドレスとは、ネットワーク機器のLANカードなどに付けられたアドレスである。
  3. 3プライベートIPアドレスとは、個人に割り当てられるグローバルIPアドレスである。
  4. 4ルーティングとは、ネットワーク上で円滑に情報を送信できるように、ゲートウェイやサブネットマスクのアドレスを指定することである。

正解

2. MACアドレスとは、ネットワーク機器のLANカードなどに付けられたアドレスである。

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解説

MACアドレス(Media Access Control address)は、ネットワークインタフェースカード(NIC)に出荷時に書き込まれる48ビットの一意な物理アドレスであり、データリンク層で機器を識別する。よってイが正しい。アは誤りで、DNS(Domain Name System)はドメイン名(例:example.com)とIPアドレスを相互変換する仕組み。グローバル⇔プライベートの変換を行うのはNAT/NAPT(IPマスカレード)である。ウは誤りで、プライベートIPアドレスはRFC1918で定められた組織内ネットワーク専用のアドレス(10.0.0.0/8、172.16.0.0/12、192.168.0.0/16)であり、グローバルIPアドレスではない。エは誤りで、ルーティングとは経路情報に基づいてパケットの転送先を決定すること自体を指す。ゲートウェイやサブネットマスクの指定はホスト側の「IPアドレス設定」の作業であってルーティングそのものではない。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成24年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第11問)

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