問題
選択肢
- 1主記憶装置上の利用可能な記憶領域の範囲をユーザごとに割り当て、使用できる記憶容量を制限することができる。
- 2特定の発信者からのみe-mailを受け取ることができるようユーザごとに設定できる。
- 3ネットワーク利用環境で使用する新規ユーザの登録には、ユーザ名、パスワード、利用対象とするコンピュータ名を設定する。
- 4ファイルシステムに存在する各種ファイルの参照や実行、作成や削除の権限をユーザごとに設定できる。
正解
4. ファイルシステムに存在する各種ファイルの参照や実行、作成や削除の権限をユーザごとに設定できる。
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解説
マルチユーザOS(Windows、Linux、macOSなど)では、ファイルシステム上の各ファイル・ディレクトリに対する読取(参照)・書込(作成・削除)・実行の権限をユーザやグループごとに設定可能(パーミッション、ACL)であり、エが正しい。アは主記憶(メモリ)の制限ではなく補助記憶装置の使用容量制限(ディスククォータ)の話と混同しており不適切。イのe-mailの受信フィルタはOSの管理項目ではなくメールクライアント/サーバの設定。ウのユーザ登録に「利用対象とするコンピュータ名」を必須項目とするのは一般的ではない(ユーザ名・パスワード等が基本)。よって「エ」が正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成26年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第3問)
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