問題
選択肢
- 1コンテナ技術を使えば、ゲストOSのカーネルを共有してハードウェア資源を節約し、効率的に利用することができる。
- 2コンテナ技術を使えば、ホストOSのカーネルを共有してハードウェア資源を節約し、効率的に利用することができる。
- 3コンテナ上のアプリケーションを動作させるには、ハイパーバイザが必要となる。
- 4コンテナとは、サーバ上のハードウェア資源をシンクライアント側に移行する単位をいう。
- 5コンテナとは、データとメソッドを1つのオブジェクトとしてまとめて、カプセル化する単位をいう。
正解
2. コンテナ技術を使えば、ホストOSのカーネルを共有してハードウェア資源を節約し、効率的に利用することができる。
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解説
コンテナ技術(Docker等)はホストOSのカーネルを共有しつつ、アプリケーションとその依存ライブラリをパッケージ化して隔離環境で稼働させる仮想化方式で、ゲストOSが不要なためハードウェア資源を効率的に利用できる。よってイが正しい。アは「ゲストOSのカーネル共有」とあるが、コンテナは個別のゲストOSを持たないため誤り。ウのハイパーバイザが必要なのはVMware・KVM等の仮想マシン(VM)方式で、コンテナとは異なる。エはシンクライアントの説明、オはオブジェクト指向プログラミングのカプセル化の説明であり、いずれもコンテナとは無関係。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和3年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第3問)
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