A登録販売者試験
登録販売者試験は、各都道府県が年1回程度実施する公的資格試験です。2015年の制度改正により受験資格の学歴・実務経験要件が撤廃され、現在は誰でも受験できます。試験は5科目120問のマークシート形式(医薬品に共通する特性と基本的な知識/人体の働きと医薬品/主な医薬品とその作用/薬事関係法規・制度/医薬品の適正使用・安全対策)で、合格率は地域・年度により概ね40〜50%です。合格後、販売従事登録を行えば登録販売者として勤務できますが、一人勤務(管理者等)になるには直近5年で通算2年(かつ過去2年で1920時間以上等)の実務経験が必要で、それまでは「研修中」の名札を着用します。
受験資格なし(年齢・学歴・実務経験を問わない)
5科目120問・マークシート形式・合格基準は7割かつ各科目4割以上
合格率は概ね40〜50%(都道府県により差あり)
販売従事登録は実務に従事する都道府県知事に申請
販売できるのは一般用医薬品のうち第2類・第3類のみ
一人勤務の要件:直近5年で通算2年・過去2年で1920時間以上の実務経験等