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主な医薬品出題頻度 3/3

ジフェンヒドラミン塩酸塩

じふぇんひどらみんえんさんえん

定義

第1世代抗ヒスタミン成分。睡眠改善薬・乗物酔い薬・かゆみ止めにも配合される。

詳細解説

中枢神経系への抑制作用が強く、睡眠改善薬(一時的な不眠)の主薬として用いられる(ドリエル等)。15歳未満の小児・妊婦・授乳婦には睡眠改善薬として使用しない(中枢神経系が未発達な小児では神経過敏・興奮を生じる懸念)。授乳婦が服用した場合、乳児に昏睡を起こすおそれがあるため、授乳を避ける。抗コリン作用による口渇・排尿困難・眼圧上昇に注意。乗物酔い薬では鎮暈作用を示す。前立腺肥大・緑内障の人は使用不可。

関連用語

睡眠改善薬抗ヒスタミン薬ジメンヒドリナート授乳禁忌15歳未満

よくある質問

Q. ジフェンヒドラミン塩酸塩とは何ですか?

A. 第1世代抗ヒスタミン成分。睡眠改善薬・乗物酔い薬・かゆみ止めにも配合される。

Q. 登録販売者試験での位置づけは?

A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。

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科目: 主な医薬品 · ID: shuyaku-011