カフェイン
かふぇいん
定義
中枢神経興奮成分。眠気を防ぎ、解熱鎮痛薬の効果を補助する目的でも配合される。
詳細解説
無水カフェイン・安息香酸ナトリウムカフェイン等として配合される。脳に軽い興奮を起こし眠気・倦怠感を一時的に抑制する(眠気防止薬)。腎臓における水分の再吸収を抑制し利尿作用を示す。胃液分泌亢進作用があり、消化性潰瘍の人には使用不可。1回摂取量200mg、1日摂取量500mgが上限の目安。コーヒー・紅茶・他のカフェイン含有飲料との併用で過剰摂取となるおそれがある。連用で依存形成(習慣性)の懸念がある。授乳婦は乳児への影響に注意。
「カフェイン」が出る問題に挑戦
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医薬品の基本知識
依存性のある成分を含む一般用医薬品に関する次の記述の( )に入る成分の組合せとして、最も適切なものはどれか。 「鎮咳去痰薬に配合されることがある( ア )や、かぜ薬等に配合される( イ )は、長期連用や大量摂取により依存を生じるおそれがある。」
医薬品の基本知識
消化性潰瘍に関する記述として、最も適切なものはどれか。
医薬品の基本知識
医薬品と食品との相互作用に関する記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 ア:カフェインを含む医薬品とコーヒー・お茶を併用するとカフェイン過剰摂取になり得る イ:アルコールは肝臓の代謝酵素活性に影響し、医薬品の作用に変化を生じることがある ウ:グレープフルーツジュースは一部医薬品の代謝に影響することが知られている
関連用語
よくある質問
Q. カフェインとは何ですか?
A. 中枢神経興奮成分。眠気を防ぎ、解熱鎮痛薬の効果を補助する目的でも配合される。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。