主な医薬品出題頻度 3/3
ジヒドロコデインリン酸塩・コデインリン酸塩
じひどろこでいんりんさんえん・こでいんりんさんえん
定義
麻薬性鎮咳成分。延髄の咳嗽中枢に作用し、強い鎮咳作用を示す。12歳未満禁忌。
詳細解説
モルヒネと同じオピオイド系で、延髄の咳嗽中枢を直接抑制する。長期連用・大量服用により薬物依存を生じるおそれがある。胃腸の運動を抑制するため便秘の副作用が起こりやすい。呼吸抑制(特に大量服用時)に注意。2019年の通知により、12歳未満の小児への使用が禁忌(呼吸抑制リスク)。授乳婦は服用すると乳汁中に移行し乳児に呼吸抑制等が起こるおそれがあるため、避けるか服用中は授乳を避ける。妊婦も慎重投与。
「ジヒドロコデインリン酸塩・コデインリン酸塩」が出る問題に挑戦
読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。
主な医薬品
デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物に関する記述として、最も適切なものはどれか。
主な医薬品
非麻薬性鎮咳成分のデキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物に関する記述として、正しいものはどれか。
主な医薬品
鎮咳去痰薬の成分に関する記述として、最も適切なものはどれか。
関連用語
麻薬性鎮咳薬デキストロメトルファン12歳未満禁忌呼吸抑制薬物依存
よくある質問
Q. ジヒドロコデインリン酸塩・コデインリン酸塩とは何ですか?
A. 麻薬性鎮咳成分。延髄の咳嗽中枢に作用し、強い鎮咳作用を示す。12歳未満禁忌。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。