主な医薬品出題頻度 3/3
メチルエフェドリン塩酸塩・トリメトキノール塩酸塩
めちるえふぇどりんえんさんえん・とりめときのーるえんさんえん
定義
交感神経作動成分(アドレナリン作動成分)。気管支を拡張し咳・喘鳴を緩和する。
詳細解説
気管支平滑筋のβ2受容体を刺激して気管支を拡張する。心臓刺激作用(β1)も伴うため動悸・頻脈を起こすことがあり、心臓病・高血圧・甲状腺機能亢進症・糖尿病の人は使用に注意。メチルエフェドリンは中枢興奮作用も併せ持ち依存性が問題となる場合がある。妊婦・授乳婦は慎重投与。MAO阻害薬との併用で作用が増強する。鎮咳去痰薬・かぜ薬・鼻炎用内服薬に配合される。
関連用語
アドレナリン作動成分β2受容体マオウ気管支拡張薬心臓病
よくある質問
Q. メチルエフェドリン塩酸塩・トリメトキノール塩酸塩とは何ですか?
A. 交感神経作動成分(アドレナリン作動成分)。気管支を拡張し咳・喘鳴を緩和する。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。