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主な医薬品出題頻度 1/3

キョウニン・ナンテンジツ(鎮咳生薬)

きょうにん・なんてんじつ

定義

鎮咳去痰薬に配合される生薬。延髄に作用し咳を鎮める。

詳細解説

キョウニン(杏仁)はバラ科ホンアンズ等の種子を基原とし、アミグダリンが体内で分解されて生じる微量の青酸が延髄の咳嗽中枢・呼吸中枢を鎮静させ、鎮咳作用を示す。ナンテンジツ(南天実)はメギ科ナンテンの果実を基原とし、知覚神経・末梢の運動神経の麻痺により鎮咳作用を示すとされる。他に鎮咳去痰薬の生薬としてセキサン(石蒜)、オウヒ(桜皮)、シャゼンソウ(車前草)が用いられる。生薬であっても過量・連用に注意。

関連用語

鎮咳去痰薬杏仁シャゼンソウ咳嗽中枢マオウ

よくある質問

Q. キョウニン・ナンテンジツ(鎮咳生薬)とは何ですか?

A. 鎮咳去痰薬に配合される生薬。延髄に作用し咳を鎮める。

Q. 登録販売者試験での位置づけは?

A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。

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科目: 主な医薬品 · ID: shuyaku-024