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主な医薬品出題頻度 2/3

ジプロフィリン

じぷろふぃりん

定義

キサンチン系成分。中枢神経興奮により内耳の前庭神経を鎮静し、めまいを軽減。

詳細解説

テオフィリン誘導体のキサンチン系成分。中枢神経を興奮させ、平衡感覚の混乱による乗物酔いのめまい・吐き気を抑制する。気管支拡張作用も持つ。心臓刺激作用があり動悸・不整脈を起こすことがあるため、心臓病の人は使用を避ける。てんかんの発作を誘発するおそれがあり、てんかんの既往者は使用しない。甲状腺機能亢進症の人も慎重投与。カフェインとの併用で中枢興奮作用が増強する。

関連用語

キサンチン系乗物酔い薬テオフィリンてんかん心臓病

よくある質問

Q. ジプロフィリンとは何ですか?

A. キサンチン系成分。中枢神経興奮により内耳の前庭神経を鎮静し、めまいを軽減。

Q. 登録販売者試験での位置づけは?

A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

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科目: 主な医薬品 · ID: shuyaku-028