主な医薬品出題頻度 2/3
セチルピリジニウム塩化物・ベンゼトニウム塩化物
せちるぴりじにうむえんかぶつ・べんぜとにうむえんかぶつ
定義
陽性界面活性剤系の殺菌消毒成分。口腔・咽頭の細菌・真菌を殺菌する。
詳細解説
第四級アンモニウム塩で陽性界面活性剤に分類される。グラム陽性菌・陰性菌・真菌に対して殺菌作用を示すが、結核菌・ウイルスには効果が乏しい。トローチ・うがい薬・スプレー剤に配合される。石けん(陰イオン界面活性剤)と混合すると殺菌作用が著しく低下するため、洗口前に石けんで歯磨きした場合はよくすすいでから使用する。クロルヘキシジングルコン酸塩はまれにショック(アナフィラキシー)を起こすため口腔内ではなく外用で用いられることが多い。
関連用語
殺菌消毒成分陽性界面活性剤トローチクロルヘキシジンうがい薬
よくある質問
Q. セチルピリジニウム塩化物・ベンゼトニウム塩化物とは何ですか?
A. 陽性界面活性剤系の殺菌消毒成分。口腔・咽頭の細菌・真菌を殺菌する。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。