主な医薬品出題頻度 2/3
オウバク・センブリ・ゲンチアナ(健胃苦味成分)
おうばく・せんぶり・げんちあな
定義
苦味健胃生薬。苦味により唾液・胃液の分泌を促進し、食欲を増進する。
詳細解説
オウバク(黄柏)はミカン科キハダの周皮を除いた樹皮を基原とし、ベルベリンを含み苦味健胃と止瀉作用を併せ持つ。センブリ(千振)はリンドウ科センブリの全草を基原とし、強い苦味で健胃作用を示す。ゲンチアナはリンドウ科Gentiana lutea の根・根茎を基原とする。これらは舌や胃粘膜の知覚神経を刺激し、反射的に唾液・胃液分泌を促進する。オブラートに包んで服用すると苦味健胃の効果が損なわれるため、そのまま服用する。
関連用語
苦味健胃薬ベルベリンリュウタンセンキュウ消化酵素
よくある質問
Q. オウバク・センブリ・ゲンチアナ(健胃苦味成分)とは何ですか?
A. 苦味健胃生薬。苦味により唾液・胃液の分泌を促進し、食欲を増進する。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。