主な医薬品出題頻度 2/3
ジアスターゼ・パンクレアチン
じあすたーぜ・ぱんくれあちん
定義
消化酵素成分。糖質・タンパク質・脂質の消化を助け、消化不良・食欲不振に用いる。
詳細解説
ジアスターゼは麦芽由来でデンプン(糖質)を分解する。パンクレアチンはブタ・ウシの膵臓由来で、アミラーゼ(糖質分解)・トリプシン/プロテアーゼ(タンパク質分解)・リパーゼ(脂質分解)を含み、複数の消化を同時に助ける。動物由来のため、牛・豚由来成分にアレルギーのある人は注意。胆汁末(ウシ・ブタ等の胆汁)と組み合わせて脂質消化を高める処方もある。胃酸で失活しやすいため、腸溶錠とすることが多い。
関連用語
消化酵素リパーゼプロテアーゼ胆汁末健胃消化薬
よくある質問
Q. ジアスターゼ・パンクレアチンとは何ですか?
A. 消化酵素成分。糖質・タンパク質・脂質の消化を助け、消化不良・食欲不振に用いる。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。