主な医薬品出題頻度 1/3
ウルソデオキシコール酸
うるそでおきしこーるさん
定義
胆汁酸。胆汁分泌を促進し、肝臓の働きを助ける利胆成分。
詳細解説
クマ科動物の胆汁から発見された胆汁酸の一種で、現在は化学合成される。胆汁の分泌を促進(利胆作用)し、消化を助ける。コレステロール系胆石の溶解、慢性肝疾患における肝機能の改善にも用いられる(医療用)。一般用医薬品では消化不良・胃のもたれに配合される。妊娠中の使用は治療上の有益性が危険性を上回る場合に限る。重篤な肝機能障害の人は使用不可。脂溶性ビタミン(A・D・E・K)の吸収にも関与する胆汁酸の補充となる。
「ウルソデオキシコール酸」が出る問題に挑戦
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医薬品の基本知識
肝機能障害(薬物性肝障害)に関する記述として、誤っているものはどれか。
人体
消化管における消化に関する次の記述のうち、正しいものの個数はどれか。 ア 食道は嚥下された飲食物を蠕動運動により胃へ送り、消化はほとんど行わない。 イ 胃の主細胞からはペプシノーゲンが、壁細胞からは塩酸が分泌される。 ウ 大腸では胆汁酸塩により脂質の乳化が主に行われる。 エ 直腸の便意は反射により便の排出につながる。
医薬品の基本知識
医薬品による肝機能障害に関する記述として、誤っているものはどれか。
関連用語
胆汁酸利胆作用胆汁末健胃消化薬肝機能
よくある質問
Q. ウルソデオキシコール酸とは何ですか?
A. 胆汁酸。胆汁分泌を促進し、肝臓の働きを助ける利胆成分。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。