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主な医薬品出題頻度 2/3

木クレオソート・ベルベリン

もくくれおそーと・べるべりん

定義

腸内殺菌・腸運動抑制作用を持つ止瀉成分。食あたり・水あたりに用いられる。

詳細解説

木クレオソートはブナ科樹木の煮沸蒸留物で、腸の動きを正常化し腸内の異常発酵を抑制する(正露丸の主成分)。石炭タールから得られるクレオソートとは異なる。歯科領域では局所麻酔的鎮痛作用も持つ。ベルベリンはオウバク・オウレン等に含まれるアルカロイドで、抗菌(特に下痢原性大腸菌)・抗炎症作用を示し、ベルベリン塩化物水和物・タンニン酸ベルベリンとして配合される。妊婦は子宮収縮のおそれがあり医師に相談。

関連用語

止瀉薬正露丸オウバクオウレン腸内殺菌

よくある質問

Q. 木クレオソート・ベルベリンとは何ですか?

A. 腸内殺菌・腸運動抑制作用を持つ止瀉成分。食あたり・水あたりに用いられる。

Q. 登録販売者試験での位置づけは?

A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

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科目: 主な医薬品 · ID: shuyaku-045