主な医薬品出題頻度 2/3
木クレオソート・ベルベリン
もくくれおそーと・べるべりん
定義
腸内殺菌・腸運動抑制作用を持つ止瀉成分。食あたり・水あたりに用いられる。
詳細解説
木クレオソートはブナ科樹木の煮沸蒸留物で、腸の動きを正常化し腸内の異常発酵を抑制する(正露丸の主成分)。石炭タールから得られるクレオソートとは異なる。歯科領域では局所麻酔的鎮痛作用も持つ。ベルベリンはオウバク・オウレン等に含まれるアルカロイドで、抗菌(特に下痢原性大腸菌)・抗炎症作用を示し、ベルベリン塩化物水和物・タンニン酸ベルベリンとして配合される。妊婦は子宮収縮のおそれがあり医師に相談。
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主な医薬品
オウバク・センブリ・ゲンチアナに関する記述として、最も適切なものはどれか。
主な医薬品
腸の薬(整腸薬・止瀉薬)の成分に関する記述として、誤っているものはどれか。
主な医薬品
便秘薬(瀉下薬)の成分に関する次の記述の正誤の組合せとして、正しいものはどれか。 ア センノシド・センナ・ダイオウは大腸刺激性下剤で、妊婦では子宮収縮を誘発しうる。 イ 酸化マグネシウム・硫酸マグネシウムは塩類下剤で、腎機能低下者は高マグネシウム血症に注意。 ウ ビサコジル・ピコスルファートナトリウムは腸内殺菌成分である。 エ ヒマシ油は瀉下作用があるが、3歳未満の乳幼児・妊婦・授乳婦は使用不可。
関連用語
止瀉薬正露丸オウバクオウレン腸内殺菌
よくある質問
Q. 木クレオソート・ベルベリンとは何ですか?
A. 腸内殺菌・腸運動抑制作用を持つ止瀉成分。食あたり・水あたりに用いられる。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。