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主な医薬品出題頻度 2/3

パンテチン

ぱんてちん

定義

パントテン酸(ビタミンB5)の活性代謝物。LDLの分解を促進し、HDL産生を高めるコレステロール改善成分。

詳細解説

コエンザイムA(CoA)の前駆体であり、肝臓におけるリポタンパクリパーゼ活性を高めて末梢でのLDLコレステロール分解を促進し、HDL産生を高める作用を示す。一般用医薬品の高コレステロール改善薬として配合される。副作用として悪心・胃部不快感・下痢、ごくまれに肝機能障害を生じる場合がある。1〜3か月の継続服用で改善がみられない場合は医師・薬剤師に相談する。生活習慣改善と併用が原則。

関連用語

リノール酸大豆油不けん化物パントテン酸HDLLDL

よくある質問

Q. パンテチンとは何ですか?

A. パントテン酸(ビタミンB5)の活性代謝物。LDLの分解を促進し、HDL産生を高めるコレステロール改善成分。

Q. 登録販売者試験での位置づけは?

A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

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科目: 主な医薬品 · ID: shuyaku-058