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主な医薬品出題頻度 2/3

銅・コバルト・マンガン

どう・こばると・まんがん

定義

貧血用薬に配合される補助微量金属。ヘモグロビン産生・造血機能の正常化を補助する。

詳細解説

銅(硫酸銅)はヘモグロビン産生過程で鉄の代謝・利用に必要な銅含有酵素(セルロプラスミン等)の補給を目的とする。コバルト(硫酸コバルト)はビタミンB12の構成成分として骨髄での造血機能を高めるために配合される。マンガン(硫酸マンガン)は糖質・脂質・タンパク質の代謝を助ける酵素の構成物質であり、エネルギー合成を促進する補助として配合される。鉄剤と併用配合される。

関連用語

鉄剤ビタミンB12葉酸造血ヘモグロビン

よくある質問

Q. 銅・コバルト・マンガンとは何ですか?

A. 貧血用薬に配合される補助微量金属。ヘモグロビン産生・造血機能の正常化を補助する。

Q. 登録販売者試験での位置づけは?

A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

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科目: 主な医薬品 · ID: shuyaku-061