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主な医薬品出題頻度 3/3

ジフェンヒドラミン

じふぇんひどらみん

定義

第1世代抗ヒスタミン薬の代表成分。アレルギー症状の改善に加え、強い眠気を生じる。

詳細解説

ヒスタミンH1受容体を競合的に遮断し、くしゃみ・鼻汁・かゆみ等のアレルギー症状を抑える。中枢神経抑制作用が強く、催眠鎮静薬(ドリエル等)にも応用される。抗コリン作用により口渇・便秘・排尿困難・眼圧上昇を生じる。排尿困難の症状がある人、緑内障の診断を受けた人は症状の悪化を招くおそれがあり、使用前に医師又は薬剤師に相談する。母乳に移行して乳児に昏睡を起こすおそれがあり授乳中は使用を避ける。乗物・機械類の運転操作は禁止。アルコールとの併用で作用増強。ジフェンヒドラミンを有効成分とする製剤は、外用剤及び生薬を主たる有効成分とする製剤を除き、2026年5月施行の改正薬機法で指定濫用防止医薬品(法36条の11・令和8年厚生労働省告示第32号)とされ、販売時に年齢等の確認が必要。

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関連用語

メキタジンクロルフェニラミンカルビノキサミン抗ヒスタミン薬抗コリン作用

よくある質問

Q. ジフェンヒドラミンとは何ですか?

A. 第1世代抗ヒスタミン薬の代表成分。アレルギー症状の改善に加え、強い眠気を生じる。

Q. 登録販売者試験での位置づけは?

A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。

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科目: 主な医薬品 · ID: shuyaku-070