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主な医薬品出題頻度 2/3

クロモグリク酸ナトリウム

くろもぐりくさんなとりうむ

定義

肥満細胞からのヒスタミン等の遊離を抑制する抗アレルギー成分。点鼻・点眼薬に配合される。

詳細解説

肥満細胞のIgE-Fc受容体を介する反応を抑制し、ヒスタミン等のケミカルメディエーターの遊離を抑える「メディエーター遊離抑制薬」。アレルギー性鼻炎・アレルギー性結膜炎の治療予防に用いる。すでに起きてしまった症状の緩和には効果が乏しく、症状の発現前または症状の軽いうちから連用することで効果を発揮する。アレルギー性でない鼻炎・結膜炎には無効。抗ヒスタミン薬と併用配合されることが多い。重大な副作用は稀。

関連用語

ケトチフェンエピナスチン肥満細胞IgEメディエーター遊離抑制

よくある質問

Q. クロモグリク酸ナトリウムとは何ですか?

A. 肥満細胞からのヒスタミン等の遊離を抑制する抗アレルギー成分。点鼻・点眼薬に配合される。

Q. 登録販売者試験での位置づけは?

A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

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科目: 主な医薬品 · ID: shuyaku-079