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主な医薬品出題頻度 2/3

テトラヒドロゾリン塩酸塩・フェニレフリン塩酸塩

てとらひどろぞりん・ふぇにれふりん

定義

点鼻薬に配合されるアドレナリン作動成分。鼻粘膜の血管を収縮し鼻づまりを改善する。

詳細解説

いずれもα1受容体を刺激して血管収縮作用を示し、鼻粘膜の充血・うっ血を取り除く。テトラヒドロゾリンは点眼薬・点鼻薬両方に配合され、フェニレフリンは点鼻薬・かぜ薬等に配合される。連用により反跳性鼻閉(薬剤性鼻炎)を生じるリスクがあり、漫然とした使用は避ける。高血圧・心臓病・甲状腺機能亢進症・糖尿病の人は使用前に医師等に相談する。授乳中の使用は避けるのが望ましい。

関連用語

ナファゾリン反跳性鼻閉アドレナリン作動成分点鼻薬点眼薬

よくある質問

Q. テトラヒドロゾリン塩酸塩・フェニレフリン塩酸塩とは何ですか?

A. 点鼻薬に配合されるアドレナリン作動成分。鼻粘膜の血管を収縮し鼻づまりを改善する。

Q. 登録販売者試験での位置づけは?

A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

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科目: 主な医薬品 · ID: shuyaku-081