主な医薬品出題頻度 2/3
コンドロイチン硫酸ナトリウム
こんどろいちんりゅうさんなとりうむ
定義
点眼薬に配合される角膜表層保護・修復成分。涙液成分を補い目の乾きを軽減する。
詳細解説
ムコ多糖類の一種で、角膜表面を保護して涙液層を安定化させ、角膜の損傷修復を促進する作用を示す。目の疲れ・かすみ・ドライアイ症状の緩和、コンタクトレンズ装着時の不快感の改善に用いられる。ヒアルロン酸ナトリウム等とともに保湿系点眼薬の主成分となる。動物性原料(サメ軟骨等)由来であり、アレルギー素因のある人は注意。副作用は極めて少なく安全性が高い。
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主な医薬品
眼科用薬(点眼薬)に関する記述として、最も適切でないものはどれか。
医薬品の基本知識
妊婦と医薬品に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 ア:胎盤関門により、医薬品成分が胎児へ移行することはない イ:ビタミンA含有製剤の妊娠前後の大量摂取は催奇形性のリスクが指摘されている ウ:妊娠後期のNSAIDs使用は胎児動脈管収縮等のリスクがある
人体
次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア 結膜は眼瞼の裏と眼球の前面(角膜を除く)を覆う粘膜である。 イ 涙腺は涙液を分泌し、目の乾燥を防ぐ。 ウ 涙液は最終的に鼻涙管を通じて鼻腔へ流れる。 エ 鼓膜は内耳と中耳の境界に位置する。
関連用語
ビタミンAヒアルロン酸ナトリウム点眼薬ドライアイ角膜
よくある質問
Q. コンドロイチン硫酸ナトリウムとは何ですか?
A. 点眼薬に配合される角膜表層保護・修復成分。涙液成分を補い目の乾きを軽減する。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。