主な医薬品出題頻度 3/3
殺菌消毒成分(エタノール・クロルヘキシジン・ベンザルコニウム等)
さっきんしょうどくせいぶん
定義
皮膚の細菌・真菌・ウイルス等を殺菌または不活化する外用消毒成分。
詳細解説
エタノールはタンパク質変性により細菌・真菌・大部分のウイルスに有効(ノロウイルス等は無効)、揮発性で粘膜・損傷皮膚に刺激。クロルヘキシジングルコン酸塩はビグアナイド系の陽イオン性殺菌剤で細菌に有効、結核菌・ウイルスには無効、まれにショック。ベンザルコニウム塩化物・ベンゼトニウム塩化物は陽イオン界面活性剤で広く一般細菌に有効、石けん(陰イオン界面活性剤)と混合すると失活。ヨウ素系(ポビドンヨード等)は広範囲、甲状腺機能異常注意。アクリノールは黄色色素、結核菌・ウイルス無効。マーキュロクロムは有機水銀化合物(メルブロミン)を主成分とする赤色色素で、ヨードチンキとの混合で皮膚刺激が増す(現在は水銀規制により国内製造中止)。
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主な医薬品
ヨウ素系殺菌消毒成分(ポビドンヨード等)に関する記述として、最も適切なものはどれか。
主な医薬品
鼻炎用点鼻薬に配合される殺菌消毒成分(ベンザルコニウム塩化物等)の役割として、最も適切なものはどれか。
主な医薬品
クロルヘキシジングルコン酸塩の特徴として、最も適切なものはどれか。
関連用語
ヨウ素アクリノールクロルヘキシジンベンザルコニウム陰イオン界面活性剤
よくある質問
Q. 殺菌消毒成分(エタノール・クロルヘキシジン・ベンザルコニウム等)とは何ですか?
A. 皮膚の細菌・真菌・ウイルス等を殺菌または不活化する外用消毒成分。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。