主な医薬品出題頻度 3/3
ステロイド外用剤(ヒドロコルチゾン・デキサメタゾン・プレドニゾロン)
すてろいどがいようざい
定義
副腎皮質ステロイドの外用剤。湿疹・皮膚炎・かぶれ等の炎症・かゆみを強力に抑える。
詳細解説
炎症局所で炎症性サイトカイン産生を抑制し、抗炎症・抗アレルギー・抗かゆみ作用を発揮する。一般用医薬品ではweak(ヒドロコルチゾン酢酸エステル等)〜medium(プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル・デキサメタゾン酢酸エステル)の弱〜中程度ランクが使用可能。広範囲・大量・長期使用で皮膚萎縮・酒さ様皮膚炎・ステロイド痤瘡・血管拡張等の副作用。患部が化膿・水痘・みずむし等の感染症の場合は使用不可(症状悪化)。顔面・陰部は吸収率が高いため特に短期使用に留める。
関連用語
NSAIDs外用ヒドロコルチゾンデキサメタゾンプレドニゾロン湿疹
よくある質問
Q. ステロイド外用剤(ヒドロコルチゾン・デキサメタゾン・プレドニゾロン)とは何ですか?
A. 副腎皮質ステロイドの外用剤。湿疹・皮膚炎・かぶれ等の炎症・かゆみを強力に抑える。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。