主な医薬品出題頻度 3/3
ケトプロフェン光線過敏症
けとぷろふぇんこうせんかびんしょう
定義
ケトプロフェン外用剤の塗布部位に紫外線が当たることで生じる重篤な皮膚障害。
詳細解説
ケトプロフェン外用剤を塗布した部位が紫外線(日光・人工光)に曝露されると、強い光線過敏症(接触皮膚炎)を生じることがある。塗布後少なくとも4週間は塗布部位を直射日光・サンランプ等に当てない、サポーター等で覆って遮光する、屋外活動を避ける等の指導が必須。チアプロフェン酸・スプロフェン・フェノフィブラートでアレルギーの既往のある人は交差過敏により禁忌。気管支喘息の既往者も禁忌。重大な皮膚症状の場合は皮膚科受診。
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医薬品の基本知識
皮膚に現れる副作用に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア:光線過敏症は、医薬品使用後に日光に当たることで皮膚症状が現れるものをいう イ:接触皮膚炎は、医薬品が触れた部位に限局して発症する ウ:薬疹は使用後1〜2週間で発現することが多い エ:薬疹はその医薬品を初めて使用した時には絶対に起こらない
主な医薬品
皮膚に用いる薬(外用薬)に関する記述として、最も適切なものはどれか。
人体
経皮吸収製剤(貼付剤等)に関する記述として、最も適切なものはどれか。
関連用語
NSAIDs外用インドメタシンフェルビナクジクロフェナク接触皮膚炎
よくある質問
Q. ケトプロフェン光線過敏症とは何ですか?
A. ケトプロフェン外用剤の塗布部位に紫外線が当たることで生じる重篤な皮膚障害。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。