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主な医薬品出題頻度 3/3

抗白癬成分(テルビナフィン・ブテナフィン・ミコナゾール・クロトリマゾール)

こうはくせんせいぶん

定義

白癬菌・カンジダ等の真菌の増殖を抑える外用抗真菌成分。みずむし・たむし治療に用いる。

詳細解説

テルビナフィン・ブテナフィン(アリルアミン系)はスクワレンエポキシダーゼ阻害により真菌細胞膜のエルゴステロール合成を阻害、殺真菌的に作用。1日1回使用で済む製剤もある。ミコナゾール・クロトリマゾール・ビホナゾール(イミダゾール系)は同じくエルゴステロール合成阻害で広範な抗真菌スペクトル(白癬菌・カンジダ・癜風菌)を持つ。患部・周辺含めて2〜3週間以上の継続使用が原則。じゅくじゅくと湿潤している患部にはクリーム剤・軟膏剤を、乾燥には液剤を使い分ける。

関連用語

アシクロビルみずむし白癬菌カンジダエルゴステロール

よくある質問

Q. 抗白癬成分(テルビナフィン・ブテナフィン・ミコナゾール・クロトリマゾール)とは何ですか?

A. 白癬菌・カンジダ等の真菌の増殖を抑える外用抗真菌成分。みずむし・たむし治療に用いる。

Q. 登録販売者試験での位置づけは?

A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。

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科目: 主な医薬品 · ID: shuyaku-098