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主な医薬品出題頻度 2/3

アズレンスルホン酸ナトリウム

あずれんするほんさんなとりうむ

定義

カミツレ由来のアズレン誘導体で、口腔粘膜・咽頭粘膜の炎症を和らげる抗炎症成分。口内炎・含嗽薬に配合。

詳細解説

青色の水溶性アズレン誘導体(グアイアズレンの誘導体)で、口内炎用貼付剤・スプレー・含嗽薬に配合される。粘膜の炎症を鎮め、組織修復を促す作用を持つ。口内炎が1〜2週間以上治癒しない場合や、再発を繰り返す場合はベーチェット病等の全身性疾患を疑い受診勧奨が必要。アレルギー素因のある者ではカミツレ由来成分への過敏症に留意する。一般用医薬品では1%以下の濃度で配合されることが多い。

関連用語

口内炎用薬含嗽薬抗炎症カミツレベーチェット病

よくある質問

Q. アズレンスルホン酸ナトリウムとは何ですか?

A. カミツレ由来のアズレン誘導体で、口腔粘膜・咽頭粘膜の炎症を和らげる抗炎症成分。口内炎・含嗽薬に配合。

Q. 登録販売者試験での位置づけは?

A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

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科目: 主な医薬品 · ID: shuyaku-103