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主な医薬品出題頻度 3/3

ビタミンA(レチノール)

びたみんえー

定義

視覚機能・皮膚粘膜の健康維持に関わる脂溶性ビタミン。欠乏で夜盲症、過剰摂取で胎児奇形・頭蓋内圧亢進。

詳細解説

網膜のロドプシン構成成分として暗順応・視覚機能を維持し、上皮細胞の分化・粘膜保護に関与する。欠乏すると夜盲症(暗所での視力低下)・皮膚粘膜の角化・易感染性が生じる。脂溶性のため過剰摂取で体内に蓄積し、頭痛・吐き気・皮膚剥離・骨障害等の過剰症を起こす。妊娠3か月前から妊娠初期の女性が10,000国際単位/日以上を継続摂取すると胎児の先天異常リスクが高まるため、ビタミンA製剤は4,000IU/日を超えない量での使用とされる。

関連用語

夜盲症脂溶性ビタミン過剰症妊婦禁忌ビタミンD

よくある質問

Q. ビタミンA(レチノール)とは何ですか?

A. 視覚機能・皮膚粘膜の健康維持に関わる脂溶性ビタミン。欠乏で夜盲症、過剰摂取で胎児奇形・頭蓋内圧亢進。

Q. 登録販売者試験での位置づけは?

A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。

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科目: 主な医薬品 · ID: shuyaku-109