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主な医薬品出題頻度 2/3

ビタミンE(トコフェロール)

びたみんいー

定義

生体膜の脂質過酸化を防ぐ抗酸化作用と末梢血行改善作用を持つ脂溶性ビタミン。月経不順等にも応用。

詳細解説

細胞膜のリン脂質中の不飽和脂肪酸の酸化を防ぐことで、過酸化脂質の生成を抑制し細胞膜の安定性を保つ。末梢血管拡張作用により手足の冷え・しびれ・肩こり等の血行障害症状を改善する。月経不順を訴える女性に補助的に用いられることがあるが、症状の改善が見られない場合は受診を勧める。一般的な摂取量では大きな副作用は少ないが、過剰摂取で出血傾向(特にビタミンK拮抗薬・抗凝固薬使用者)が現れることがある。胎盤通過性は低い。

関連用語

抗酸化作用末梢血行冷え脂溶性ビタミン月経不順

よくある質問

Q. ビタミンE(トコフェロール)とは何ですか?

A. 生体膜の脂質過酸化を防ぐ抗酸化作用と末梢血行改善作用を持つ脂溶性ビタミン。月経不順等にも応用。

Q. 登録販売者試験での位置づけは?

A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

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科目: 主な医薬品 · ID: shuyaku-111