主な医薬品出題頻度 3/3
ビタミンB6(ピリドキシン)
びたみんびーろく
定義
アミノ酸代謝・神経伝達物質合成に関わる水溶性ビタミン。欠乏で皮膚炎・口角炎・末梢神経障害を生じる。
詳細解説
PLP(ピリドキサールリン酸)として各種アミノ酸代謝酵素の補酵素となり、神経伝達物質(GABA・セロトニン・ドパミン)の合成に関与する。欠乏で皮膚炎・口角炎・舌炎・末梢神経炎・貧血が現れる。にきび・湿疹・皮膚炎・口内炎・口角炎の治療補助として配合される。抗結核薬イソニアジドはビタミンB6拮抗作用を持ち併用時は欠乏に注意。レボドパとの併用ではB6がレボドパの末梢分解を促進し効果を減弱させる。過剰摂取で感覚神経障害を起こすことがある。
関連用語
アミノ酸代謝ピリドキシン皮膚炎レボドパ末梢神経障害
よくある質問
Q. ビタミンB6(ピリドキシン)とは何ですか?
A. アミノ酸代謝・神経伝達物質合成に関わる水溶性ビタミン。欠乏で皮膚炎・口角炎・末梢神経障害を生じる。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。