主な医薬品出題頻度 3/3
ビタミンC(アスコルビン酸)
びたみんしー
定義
コラーゲン合成・抗酸化作用・鉄吸収促進作用を持つ水溶性ビタミン。欠乏で壊血病が生じる。
詳細解説
結合組織のコラーゲン生成に必須で、毛細血管・骨・歯ぐき・腱・靭帯の構造維持に関わる。抗酸化作用、鉄(非ヘム鉄)の還元による吸収促進、メラニン生成抑制作用も有する。欠乏すると皮下出血・歯肉出血・関節痛・易疲労・創傷治癒遅延を伴う壊血病が生じる。シミ・そばかす予防、歯ぐきからの出血予防、貧血治療補助、感冒予防補助等に用いられる。水溶性のため過剰分は尿中に排泄され比較的安全だが、大量摂取で下痢・尿路結石(シュウ酸結石)のリスクがある。
関連用語
壊血病コラーゲン鉄吸収抗酸化作用シミ
よくある質問
Q. ビタミンC(アスコルビン酸)とは何ですか?
A. コラーゲン合成・抗酸化作用・鉄吸収促進作用を持つ水溶性ビタミン。欠乏で壊血病が生じる。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。