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主な医薬品出題頻度 2/3

カルシウム・亜鉛(無機質成分)

かるしうむあえん

定義

骨・歯の主成分(カルシウム)、酵素活性・タンパク質合成に必須(亜鉛)の必須無機質。滋養強壮薬に配合。

詳細解説

カルシウムは骨・歯の主成分であり、神経伝達・筋収縮・血液凝固に関与する。クエン酸カルシウム・乳酸カルシウム等として骨粗鬆症予防・成長期の骨形成に用いられる。過剰摂取は高カルシウム血症・腎結石を起こす。亜鉛はDNAポリメラーゼ・炭酸脱水酵素等多数の酵素活性に必要で、欠乏で味覚障害・皮膚炎・脱毛・創傷治癒遅延・性腺機能低下が生じる。グルコン酸亜鉛・硫酸亜鉛として配合される。過剰摂取は銅吸収阻害による銅欠乏性貧血の原因となる。

関連用語

骨粗鬆症味覚障害無機質高カルシウム血症銅欠乏

よくある質問

Q. カルシウム・亜鉛(無機質成分)とは何ですか?

A. 骨・歯の主成分(カルシウム)、酵素活性・タンパク質合成に必須(亜鉛)の必須無機質。滋養強壮薬に配合。

Q. 登録販売者試験での位置づけは?

A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

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科目: 主な医薬品 · ID: shuyaku-117