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主な医薬品出題頻度 1/3

桂枝加朮附湯

けいしかじゅつぶとう

定義

体力虚弱で冷えて関節が痛む慢性の関節痛・神経痛等に用いる漢方。桂枝湯に蒼朮(白朮)・附子を加えた処方。

詳細解説

構成生薬は桂皮・芍薬・蒼朮(白朮)・大棗・生姜・甘草・附子の7味。体力虚弱で手足が冷え、関節痛・神経痛・神経痛・五十肩・関節リウマチ等の慢性疼痛に用いる。附子は強心・鎮痛作用を持つが、過量摂取で動悸・のぼせ・舌のしびれ・吐き気を起こすため指示量を厳守する。妊婦・心疾患のある人・暑がりの人には不向き。甘草による偽アルドステロン症にも注意。冷えを伴う慢性疼痛に対する代表的な漢方処方として位置付けられる。

関連用語

関節痛神経痛附子冷え甘草

よくある質問

Q. 桂枝加朮附湯とは何ですか?

A. 体力虚弱で冷えて関節が痛む慢性の関節痛・神経痛等に用いる漢方。桂枝湯に蒼朮(白朮)・附子を加えた処方。

Q. 登録販売者試験での位置づけは?

A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。

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科目: 主な医薬品 · ID: shuyaku-126