主な医薬品出題頻度 3/3
次亜塩素酸ナトリウム
じあえんそさんなとりうむ
定義
塩素系漂白・消毒剤。広範な殺菌作用を持つが酸性物質と混合すると有毒な塩素ガスを発生する(混ぜるな危険)。
詳細解説
無色〜淡黄緑色の液体で、強い酸化作用により細菌・真菌・大部分のウイルス(ノロウイルス等のエンベロープを持たないウイルスにも有効)を不活化する。家庭用塩素系漂白剤・台所用漂白剤・トイレ用洗浄剤の主成分。酸性物質(酸性タイプの洗剤・クエン酸・食酢等)と混合すると有毒な塩素ガスが発生し呼吸器障害・致死の危険があり、必ず単独で使用する(混ぜるな危険)。金属腐食性・漂白作用があり衣類・金属類への使用に注意。皮膚・目・粘膜への刺激が強く、換気・手袋着用が必要。
関連用語
塩素ガス混ぜるな危険殺菌消毒ノロウイルスサラシ粉
よくある質問
Q. 次亜塩素酸ナトリウムとは何ですか?
A. 塩素系漂白・消毒剤。広範な殺菌作用を持つが酸性物質と混合すると有毒な塩素ガスを発生する(混ぜるな危険)。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。