車両法・道路交通法出題頻度 2/3
内輪差
ないりんさ
定義
自動車が旋回するとき、前輪の通る軌跡より後輪の通る軌跡が内側を通ることによって生じる、前後輪の軌跡の差。
詳細解説
内輪差はホイールベース(軸距)が長い大型貨物自動車ほど大きくなり、左折時に後輪が歩道側へ寄ることで歩行者や自転車を巻き込む事故の原因となる。運転者は左折時に左後方の安全を十分確認し、必要に応じて徐行・一時停止する。運行管理者は車両特性として内輪差による巻き込み事故の危険を運転者に指導することが求められる。最小回転半径とともに車両の旋回特性を示す。
「内輪差」が出る問題に挑戦
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自動車の最小回転半径に関する保安基準の記述として、正しいものはどれか。
大型貨物自動車の内輪差に関する記述として、正しいものはどれか。
道路交通法施行規則上、車両総重量11,000キログラム以上、最大積載量6,500キログラム以上、又は乗車定員30人以上の自動車の区分として正しいものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 内輪差とは何ですか?
A. 自動車が旋回するとき、前輪の通る軌跡より後輪の通る軌跡が内側を通ることによって生じる、前後輪の軌跡の差。
Q. 運行管理者(貨物)試験での位置づけは?
A. 車両法・道路交通法の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。