労働基準法・改善基準出題頻度 3/3
1か月の拘束時間
いっかげつのこうそくじかん
定義
1か月単位の拘束時間の上限。改善基準告示で原則284時間以内、労使協定により最大310時間まで延長できる。
詳細解説
トラック運転者の1か月の拘束時間は、令和6年4月からの改善基準告示で原則284時間以内とされた。労使協定を締結すれば、1年のうち6か月までは1か月310時間まで延長できる。ただし1か月の拘束時間が284時間を超える月が連続して3か月を超えないこと、1か月の時間外・休日労働が100時間未満となるよう努めることが条件となる。1年の拘束時間(原則3,300時間、最大3,400時間)との両方を満たす必要がある。
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自動車運転者の労働時間等の改善基準告示において、トラック運転者の1日の拘束時間の原則的な上限として、令和6年4月施行の現行基準上正しいものはどれか。
改善基準告示において、トラック運転者の1日の拘束時間を延長する場合の最大限度として、現行基準上正しいものはどれか。
改善基準告示において、トラック運転者の1日の拘束時間が14時間を超える回数の目安として、現行基準上正しいものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 1か月の拘束時間とは何ですか?
A. 1か月単位の拘束時間の上限。改善基準告示で原則284時間以内、労使協定により最大310時間まで延長できる。
Q. 運行管理者(貨物)試験での位置づけは?
A. 労働基準法・改善基準の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。