労働基準法・改善基準出題頻度 3/3
拘束時間
こうそくじかん
定義
始業から終業までの時間で、労働時間と休憩時間(手待時間を含む)の合計。改善基準告示で上限が定められている。
詳細解説
拘束時間は始業時刻から終業時刻までの使用者に拘束される全時間をいい、労働時間に休憩・手待時間を加えたものである。トラック運転者では、令和6年4月からの改善基準告示により1日原則13時間以内(最大15時間まで、14時間超は1週2回までが目安)、1か月284時間以内・1年3,300時間以内が原則となった。労使協定があれば1か月310時間まで・1年3,400時間まで延長できるが、284時間超は年6か月までである。
「拘束時間」が出る問題に挑戦
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労働基準法第34条が定める休憩時間に関する記述として、正しいものはどれか。
自動車運転者の労働時間等の改善基準告示において、トラック運転者の1日の拘束時間の原則的な上限として、令和6年4月施行の現行基準上正しいものはどれか。
改善基準告示において、トラック運転者の1日の拘束時間を延長する場合の最大限度として、現行基準上正しいものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 拘束時間とは何ですか?
A. 始業から終業までの時間で、労働時間と休憩時間(手待時間を含む)の合計。改善基準告示で上限が定められている。
Q. 運行管理者(貨物)試験での位置づけは?
A. 労働基準法・改善基準の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。